6月14日(土)〜7月6日(日)『世界アルバトロスデー&シーバードウィーク企画展示』~終了しました~


2001年の「ミズナギドリ目鳥類の保全に関する国際協定」の調印日6月19日を「世界アルバトロスデー」として、苦境に直面する世界のミズナギドリ目鳥類の保全を全世界の人々に呼びかける活動が、2020年から日本でもスタートしています。
世界アルバトロスデー&シーバードウィーク実行委員会が主催する、『世界アルバトロスデー&シーバードウィーク』イベントに、今年も日本ワイルドライフアート協会協力として、海鳥をテーマとした作品の企画展示を行います。
JAWLAS会員のatelier*zephyrさん、伊藤真さん、大田黒摩利さん、栗林菊夫さん、たぶき正博さん、田村豊さん、つぐみさん、福原勝一さん、富士鷹なすびさん、宮武正則さん、松村雅行さん、以上11名の作家が参加し、作品を展示します。
会員以外では、野鳥図鑑画家の谷口高司さんも参加します。
企画展示 詳しくはこちら
なお、6月15日(日) 10:30〜16:30には、 対面&オンライン講演会が開催されます。全6講演のうち、JAWLAS会員で羊毛ニードルフェルト作家つぐみさん、NPO法人リトルターン・プロジェクトで活動する松村雅行さんの講演もそれぞれ予定されています。
参加費無料。対面講演の定員は申込順で40名となります。
対面&オンライン講演会 詳しくはこちら
『世界アルバトロスデー&シーバードウィーク企画展示』
会期:6月14日(土)〜7月6日(日) 月曜休館
※シーバードウィーク終了後も7月6日まで延長展示します
会場:東京港野鳥公園ネイチャーセンター 1階 展示室
〒143-0001 東京都大田区東海3-1
開園時間 9:00〜17:00(月曜休館)
※東京港野鳥公園・入園料(個人)が必要です。
●大人(高校生以上) 300円
●65歳以上&中学生(都内在住在学以外)150円
●中学生(都内在住在学)&小学生以下無料
※2025年6月5日現在の情報です。
(東京港野鳥公園ホームページから引用)
正確な情報は東京港野鳥公園ホームページでご確認ください。

